とあるおっさんのVRMMO活動記
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とあるおっさんのVRMMO活動記
VRMMORPGが普及した世界。 念のため申し上げますが戦闘も生産もあります。 戦闘は生々しい表現も含みます。 のんびりする時もあるし、えぐい戦闘もあります。 また一話一話が3000文字ぐらいの日記帳ぐらいの分量であり 一人の冒険者の一日の活動記録を覗く、ぐらいの感覚が お好みではない場合は読まれないほうがよろしいと思われます。 また、このお話の舞台となっているVRMMOはクリアする事や 無双する事が目的ではなく、冒険し生きていくもう1つの人生が テーマとなっているVRMMOですので、極端に戦闘続きという 事もございません。 また、転生物やデスゲームなどに変化することもございませんので、そのようなお話がお好みの方は読まれないほうが良いと思われます。
Isekai·椎名ほわほわ
count502,671
*Chapter 3 and beyond require watching ads to unlock.
Synopsis
VRMMORPGが普及した世界。 念のため申し上げますが戦闘も生産もあります。 戦闘は生々しい表現も含みます。 のんびりする時もあるし、えぐい戦闘もあります。 また一話一話が3000文字ぐらいの日記帳ぐらいの分量であり 一人の冒険者の一日の活動記録を覗く、ぐらいの感覚が お好みではない場合は読まれないほうがよろしいと思われます。 また、このお話の舞台となっているVRMMOはクリアする事や 無双する事が目的ではなく、冒険し生きていくもう1つの人生が テーマとなっているVRMMOですので、極端に戦闘続きという 事もございません。 また、転生物やデスゲームなどに変化することもございませんので、そのようなお話がお好みの方は読まれないほうが良いと思われます。 Show more
Chapter 1
「なんだよアース、このなんともまとまりのねえ連中は。何のために俺をここに呼び出しやがった?」

 突然アースに呼び出されたグラッドは、集合場所にやってきたと同時にそんなセリフを吐いた。無理もない、そこにはブルーカラーのツヴァイやミリーを始めとした初期組、更にフェアリークィーンや龍姫、ゼタンを始めとしたまとまりがないメンツが揃っていたからだ。

「グラッドの言葉じゃないが、何でアースは俺達を呼び出したんだ? これだけの面子を集めておいて何もないと言う事は無いだろう?」

 と、ツヴァイも口を開く。周囲に居るアースを覗いた面子もうんうんと頷く。ただ集まってくれ、と言われただけに過ぎないからだ。

「うん、主要メンバーが集まってくれたので呼び寄せた理由を話すよ……実は、自分達のワンモアでの活動の一部がアニメになった。まずは今から一話が始まるので見て欲しい」

 怪訝な表情を浮かべながらも、とあるおっさんのVRMMO活動記とタイトルがついたアニメが始まり、三〇分の間、全員が視聴した。

「懐かしいですねー、この時はこんな装備してましたね私達」「そうですね、大太刀もなかった時代でしたね。振り返ると、私達はこの世界で長く旅をしてきたんですねぇ」

 視聴を終えた後、ミリーとカザミネが感慨深くうんうんと頷いている。一方で……

「私の出番はまだ先になりそうね……」「我が姉のやらかし具合がアニメとなって流れてしまうのか……憂鬱じゃのう」「なんですって!?」

 一方でフェアリークィーンと龍姫の二人は、口喧嘩を始めてしまった。それを見てノーラとロナはレアな物を見たとばかりに眺めて楽しんでいる。何方も国のトップに属する存在であり、こんな姿を見る機会はそうそうあるものではない。

「妖精国にくる以前のアースはこんな感じだったのか。駆け出し時代は可愛いもんだなぁ」

 一方でゼタンはのんびりとしながらも、駆け出し時代のアースをみれた事が純粋に楽しかったようだ。

「これ、話の流れ的に俺は一番ダメだった時代をもろに見られることになるのかよ……苛つくぜ」

 まあ、そんな言葉がグラッドの口から出てしまうのも仕方がないだろう。この時のグラッドはかなり荒れていた事もあって、良い所は全くと言っていいほどない。

「次は一週間後か?」「そうだね、一週間後に流れる予定になってるよ。後、いくつかの動画サイトでも放送されるから、見返すのはそう難しくないと思うよ」

 レイジの言葉に、アースが今後の予定を確認しながら返事を返す。更に順次放送される動画サイトも皆に伝える。

「集まってもらった理由は以上だよ、特になければ解散するけど……そこ、いい加減喧嘩を終わりにして!」

 いまだに喧嘩を続けているフェアリークィーンと龍姫の姿は、とてもお見せできない状態となっていた。久しぶりに大喧嘩をしたためか、加減が出来なかったのかもしれない。

 こうして、アニメは始まった。
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番外編 アニメ化記念? SS
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「なんだよアース、このなんともまとまりのねえ連中は。何のために俺をここに呼び出しやがった?」

 突然アースに呼び出されたグラッドは、集合場所にやってきたと同時にそんなセリフを吐いた。無理もない、そこにはブルーカラーのツヴァイやミリーを始めとした初期組、更にフェアリークィーンや龍姫、ゼタンを始めとしたまとまりがないメンツが揃っていたからだ。

「グラッドの言葉じゃないが、何でアースは俺達を呼び出したんだ? これだけの面子を集めておいて何もないと言う事は無いだろう?」

 と、ツヴァイも口を開く。周囲に居るアースを覗いた面子もうんうんと頷く。ただ集まってくれ、と言われただけに過ぎないからだ。

「うん、主要メンバーが集まってくれたので呼び寄せた理由を話すよ……実は、自分達のワンモアでの活動の一部がアニメになった。まずは今から一話が始まるので見て欲しい」

 怪訝な表情を浮かべながらも、とあるおっさんのVRMMO活動記とタイトルがついたアニメが始まり、三〇分の間、全員が視聴した。

「懐かしいですねー、この時はこんな装備してましたね私達」「そうですね、大太刀もなかった時代でしたね。振り返ると、私達はこの世界で長く旅をしてきたんですねぇ」

 視聴を終えた後、ミリーとカザミネが感慨深くうんうんと頷いている。一方で……

「私の出番はまだ先になりそうね……」「我が姉のやらかし具合がアニメとなって流れてしまうのか……憂鬱じゃのう」「なんですって!?」

 一方でフェアリークィーンと龍姫の二人は、口喧嘩を始めてしまった。それを見てノーラとロナはレアな物を見たとばかりに眺めて楽しんでいる。何方も国のトップに属する存在であり、こんな姿を見る機会はそうそうあるものではない。

「妖精国にくる以前のアースはこんな感じだったのか。駆け出し時代は可愛いもんだなぁ」

 一方でゼタンはのんびりとしながらも、駆け出し時代のアースをみれた事が純粋に楽しかったようだ。

「これ、話の流れ的に俺は一番ダメだった時代をもろに見られることになるのかよ……苛つくぜ」

 まあ、そんな言葉がグラッドの口から出てしまうのも仕方がないだろう。この時のグラッドはかなり荒れていた事もあって、良い所は全くと言っていいほどない。

「次は一週間後か?」「そうだね、一週間後に流れる予定になってるよ。後、いくつかの動画サイトでも放送されるから、見返すのはそう難しくないと思うよ」

 レイジの言葉に、アースが今後の予定を確認しながら返事を返す。更に順次放送される動画サイトも皆に伝える。

「集まってもらった理由は以上だよ、特になければ解散するけど……そこ、いい加減喧嘩を終わりにして!」

 いまだに喧嘩を続けているフェアリークィーンと龍姫の姿は、とてもお見せできない状態となっていた。久しぶりに大喧嘩をしたためか、加減が出来なかったのかもしれない。

 こうして、アニメは始まった。
現時点での各種情報・データ関連(ネタバレ多し、最初には見ないでください)
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あるていど事を纏めただけです。少しずつ更新、修正されます。
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スキルは10でEXP1獲得、30で2、50で3獲得、70で5、99で10。 武器、魔法進化には3、生産進化は5、一部のスキルはより高いExP消費がある(属性武技の5、義賊の8 身体能力強化の派生先は15)
製作の指先、身体能力強化などなどの幅広い場所を支えるパッシブスキルは99まで上昇する、例外は身体系の1次で、50まで。


アースの所持アーツ 
弓 10 ホークショット(遠距離狙撃) 30 アローツイスター(攻撃力1.2倍、回転強化貫通能力強化)

狩弓 1 ツインファングアロー(2連撃の矢) 30 ミラーアロー(分身して3本の矢を同時に撃つ、分身の矢の威力は0.8倍) 50 ガドリングアロー(矢を複数空中に投げて落ちてきた矢を速射できる、最大10連続)

風塵狩弓 1 ワイドアロー(メインの矢の左右に風の矢が発生して射出される、最初は2本、スキルLv上昇で増加する) 5 風塵の矢(矢に風を纏わせたり、風そのものを矢として打ち出せる、矢に纏わせる方が威力は高い) 30 スコールアロー(命中させた場所を中心に風の矢が降り注ぐ、地面に当ててもいい) 50 ブラストアロー(相手を吹き飛ばす矢)

風震狩弓 1 ソニックハウンドアロー(風による空気振動でダメージを与える、ガード難易度が高く、スタン効果付) 30 風弓の極意(命中率、攻撃力、貫通力、効果範囲強化パッシブ) 50 風牢弓 (矢の攻撃範囲にいた相手を竜巻にて拘束、その後頭上から風の力を纏った矢が貫く)

風迅狩弓 1 風との同化(風による命中力低下軽減)

蹴撃 1 スライディングチャージ(スライディングタックル) 20 トライアングルシュート(三角蹴り、対応する壁が無い場合は空間を蹴るが、威力が低下する) 30 エコーラッシュ(蹴りが命中すると、数回分蹴りの衝撃が連続で当たった相手に突き刺さる) 40ハイパワーフルシュート(相手を空中に打ち上げる、エリアル展開が可能) 50 蹴りの舞踏(蹴り技による乱舞、乱舞を受けている相手は行動が阻害される)

剛蹴 1 剛の蹴り(パッシブ)蹴りの威力が上がる・蹴り技の消費MPが軽減される 25 芯響蹴 (相手の体内に響く蹴り。バランス感覚を奪い、攻撃精度をを落とす)

武術身体能力 1 武術の心得パッシブ戦闘行為全ての効果が上がる

盗賊 罠発見 罠解体 危険察知 鍵開け 盗賊の歩方(技能レベルはスキルに順ずる)

義賊 奪い取る(モンスターからアイテムかお金を奪い取る) 不意打ち奇襲ボーナス(パッシブ、不意打ち行為によるダメージが1.3倍)

義賊頭 宝物の場所を感知しやすくなる NPCで悪事を働いている者を見つけられるようになる 盗賊技能に成功ボーナスが付く

鞭 10 拘束(体の一部を縛って移動、もしくはその部位の攻撃を短時間封じる) 30 恐怖(鞭の音と長さで相手をけん制、動きを鈍らせる) 50 ウィップシーフ (置いてある物を鞭を伸ばして引き寄せる、モンスターのアイテムを盗むことは出来ない)

上級鞭術 1 引き寄せ(拘束した相手を自分のほうに引き寄せる。 植物や体格差が激しい相手には不可能)

スネークソード 1 ブラッドカット (チェーンソードを伸ばして中距離の相手を切るチェーンソードの基本アーツ) ブラッドメイデン(モンスターにスネークソードの刃を絡めて瞬間的に刃を剣に戻すことで起きる斬撃できり裂く) 30 ポイズンスネーク (地を這うようにスネーク・ソードが動き、敵の下半身を狙って突き刺さる、弱点を狙うことが多い)

料理 30 料理促進(料理にかかる時間を大幅に短縮する)

盾 1 シールドパリィ(2秒間盾で敵の攻撃をはじく) 15 シールドチャージ(盾を構えて突進する、食らった敵はそのまま押し込まれる) 25 スタンバッシュ(盾で殴打、たまにスタンさせる)

小盾 1 シールドガード(盾上位共通、5秒間盾防御能力を大きく伸ばす)

隠蔽・改 消耗軽減(弱)(消耗速度が3秒で2消費するぐらいの軽減率)

魔法エルダー・プリズムノヴァ

現時点ではアースのみの妖精詠唱呪文。 大ダメージと共に複数の状態異常を付与する、ボスには即死こそ効かないが、それ以外の状態異常を耐性を95%無視して付与する強力な妖精詠唱呪文。

妖精秘技 〈7つの落星〉7本の矢を一本も外さずに30秒以内に打ち込む事で大ダメージを与える

サクリファイス・ボウ 自分の最大HPの9割、最大MPのすべて、自分の武器すべてを捧げる事で大ダメージを出す最終技、HP完全回復に2日、MPは3日かかる、武器はロストする。このロストを防ぐ方法は無い。

身体能力強化 パッシブ 重心安定(バランス向上、足場の悪さを無視) 大跳躍(3M~を超えるジャンプができる、ストンプなどの蹴り威力向上) 移動能力強化(パッシブ、移動に関する能力すべてが僅かに上昇)

現時点での各種使用矢 鉄の矢Atk+7
重僕の矢Atk+9、射程20%低下、固い敵に有効
ツイスターアロー Atk+15 貫通性能向上 低確率で裂傷付与

武器の特殊能力 (龍の魂) (龍の軍隊) (龍の衝撃砲) (反動極大)

変身技能:黄龍変化 変身中能力大幅上昇 制限時間2分

変身中限定アーツ 虎龍脚 雀龍炎 龍雷 武龍壁 黄龍玉

効果 すばやく動き相手の懐や背後に回る虎龍脚こりゅうきゃく、炎の渦を生み出し上空や眼前の敵を焼く雀龍炎ざくりゅうえん
口から複数の雷光を吐き出し遠距離の相手を打つ龍雷りゅうらい、視覚と聴覚を大幅に制限される代わりに強靭な壁を生み出す武龍壁ぶりゅうへき、そして最後に自分の生命力の一部を力の玉と変え、それを砕く事でお主が近くにいる"味方と認識している"者たちを回復させる 黄龍玉こうりゅうぎょく

使用アイテム 改造した強化オイル 各種ポーション

装備品 双咆(製作評価6) Atk+77

武器の特殊能力 (龍の魂) (龍の軍隊) (龍の衝撃砲) (反動極大) (詳細はまだ秘密)

鋼のスネークソード

AtK+31 スネークソードスキルが無いと扱えない
  ↓
刻月・惑 闇属性の魔スネークソード

Atk+57 スネークソードスキルがないと扱えない 闇属性

武器固有技 惑わしの鎖(先端を突き刺して固定した存在を引き寄せたり自分を固定した存在まで運ぶ事ができる) 惑わしの演陣(陣を展開し、刃を展開する。陣に入り込んだものに対し、カウンターを仕掛ける)

ファング・レッグブレード → ファング・レッグブレード(ドラゴン・ボーン)

追加Atk+29 追加Def+10 → 追加Atk+38 追加Def+10 竜の毒

ドラゴンスケイルライトアーマーフルセット

自己再生あり、他の能力はまだ不明

フェアリークィーンリング    

魔法指輪 カースユニーク 装備解除不可能

第87代目フェアリークィーンの力と6属性の妖精の力が込められた1つしか存在しない指輪、これを装備している事自体が妖精族への国に対する通行手形となっている。また指輪としての能力も高くかなりの貴重品。

だがその代わり妖精言語を強制取得&強制セットされるうえにこの指輪自体が装備解除できないと言うペナルティーも背負っている。読めないが、指輪の内側に「私を忘れないで」と文字が彫ってある。

妖精言語強制習得、強制装着
属性攻撃力が10%UP、属性防御力が5%UP
魔法使用によるMP消費を5%カット
MP自然回復力が10%UP
第87代目フェアリークィーン専用魔法、プリズムノヴァ解禁
攻撃時、低確率でフェアリークィーンの幻影が3秒間召喚される。
称号:妖精女王すら魅了した者獲得

(現在は変質している)

ピカーシャの心羽根 レジェンド アクセサリー

ピカーシャの信頼を勝ち取ったものが手にできる一枚の青く輝く羽根。 ブローチの様に身につけておくとあらゆる疲労を和らげてくれる能力がある。また、風の加護を受けられる。

アーツ、魔法発動によるMPコストが15%軽減される
薄い風のバリアにより、飛び道具、魔法に対する回避率が10%上昇
移動速度が10%上昇する

アミュレット・オブ・フェアリーズ
    
妖精の加護がこめられたアミュレット。 あらゆる災難を軽減する国宝なのだが……能力は不明

雨龍の指輪(使用したため、最新話では消滅)

双龍の試練を乗り越えたが、双龍の褒章を貰わなかった者に渡される指輪。 強力な効果は一切ないが、一度だけ指輪の破壊と引き換えに雨龍を自分の下に呼び寄せることが出来る。

Def+1 HP+10

ドラゴン・クリスタルシールド(最新話では大破)

スモールシールド Def+35 左右装備可能 製作評価5

特殊能力(シールド攻撃アーツ威力増加・強) (防御成功時、ダメージの一部を反射・中) (魔法・属性防御力増加・弱)


進化武器 種子の弓→双種子の弓→双子の若木弓→双子の若木狩弓→三つ子の若木狩弓

Atk16→19→25→31→40 弓→狩弓  特殊能力 貫通力強化(弱) 雷光招来(確率低) 砂塵招来(確率低) 矢が光状になる 妖精の魔薬(ランダムで状態異常を付与する、確率低)

進化武器二次形態 願いの弓

特殊能力 貫通力強化(中) 大雷光招来(確率低) 大砂塵招来(確率低) 矢が光状になり、命中直前に4本に分裂する 大妖精の魔薬(ランダムで状態異常を付与する、確率中)弦1本

進化武器・凶化 チグルイ(貫通)【チグルイはもちろん血狂い】

Atk333 魂血弓 所有者が変身時のみ使用可能 特殊能力 貫通・決死(威力を10分の1にすることでどんな防御も無視) 魂食い(使用者の魂を削る、魂が削りきられた使用者は消滅する) 血の矢生成(削った使用者の魂から矢を生成する) 血への渇望(命中した相手から、矢が血を吸う) 呪縛(使用者は消滅するまでこの弓を捨てることが出来ない) 

進化武器・再生 護魂の弓

Atk+110 魂弓こんきゅう 所有者が変身中のみ使用可能 魂をささげた者の力が宿っている 大きさが必要に応じて変化

特殊能力 貫通力強化(中) 大雷光招来(確率低) 大砂塵招来(確率低) 矢が光状になり、命中直前に4本に分裂する 大妖精の魔薬(ランダムで状態異常を付与する、確率中)弦1本 サハギンの水膜(水による矢の威力減衰無視) エルフの魂(一部の弓技を変身中でも使用可能)

妖精の記憶

外見は青い本。今まで呼び出した妖精の記録や指示の内容が記録され、同じ指示をするときの説明の必要がなくなる。また、呼び出し触媒の側面もあり、高位の妖精を呼び出しやすくなる。MP消費が抑えられたりもする。


特殊妖精魔法・プリズムノヴァ 異常は、毒、火傷、盲目、混乱、拘束、麻痺、石化の7つ。
コストは最大MPの40%固定 毒や火傷は良く引き起こすが、麻痺や石化はめったに起こらない。


武器の能力、大剣を100とした倍率表示

両手斧120>杖と大太刀110>大剣100>ハルバード95>槍(矛などを含む)90>騎士剣85>片手斧と魔道書80>片手剣とトンファー70>短剣と魔法腕とナックル60>和弓55>弓50>魔法指輪30

キャラ スペシャリスト(能力系統一つ特化成長限界が高い、S) デュアル(能力系統が二つ、D) ゼネラル(能力系統が三つ、成長限界が低いZ)

フレンド

ミリー(魔法S)>のんびりぽわぽわ隣のかわいいお姉さんぽい雰囲気を持つキャラ。ただブチきれると口調は変わらず怖いことをのたまりだす。キャラは複数属性使いのメイジ。 リアルプレイヤーはこのゲームの……髪の毛は蒼のロングヘアー。      

妖精:土、ランクはR 小さい土鎧の外見>ランクHR、小さい鎧を着た女の子

ツヴァイ(物理攻撃S)>両手剣戦士。笑いを取るなら突っ走って暴走することあり。だが、戦士としての力量は相応に有る、ミリーのフレンド。ギルド・ブルーカラーのギルドマスター。物理攻撃に特化しているため物理戦闘能力は高い。髪の毛は赤の荒々しい髪型。

両手剣 ヘヴィ(基本の重い一撃) プレス(両手剣の重さを生かした押しつぶすような斬撃) ツヴァイハンダー(両手剣を前に構えての突進技) フルクラッシュ(大きく振りかぶって叩きつける、威力は高いが狙いがぶれる事あり) (共通)オーラブレード(闘気属性の飛び道具)

妖精:火、ランクUC 火の狼>ランクHR 火の狼(大型)

ヒーローズ(仮)

レッドをリーダーとした特撮ヒーローをロールプレイしている6人。キャラネームはそのまま色。6人がどういう関係なのかは不明。だがヒーローをロールプレイしているだけあって、実力者揃いである。

レッド ヒーローズのリーダー役の男性

ブルー 男性

イエロー 男性

グリーン 男性

ピンク 女性

ブラック 男性

ツヴァイのギルド、(ブルーカラー)のメンバーたち。

ノーラ(物理と魔法D)>アサシンタイプの女性。いろいろとぺたーんですとーん。ただしそこを指摘するといろんな意味で命が危ない。栗毛のショートヘア。自分のことは「アタシ」と呼ぶ。水魔術の腕はなぜか魔法使い顔負け。

短剣技 バックスタブ(後方限定で、不意打ちに成功するとダメージが大きい短剣の基本にして必殺アーツ) ヒット・エスケープ(攻撃を当てると短時間姿を隠せる) レッグクラッシャー(足の腱を斬る、成功すれば敵の移動速度大幅低下) マインドカット(精神を斬ることでMPにダメージを与える)

鞭技 アース参照 上級鞭 アース参照 

妖精:水、ランクUC 飛び魚>ランクR,飛び魚

レイジ(物理S)>タンカータイプの男性。剣ではなく片手斧を選択し、火力を重視する。鎧はもちろん重鎧。シールドはヒーターシールド。ツヴァイのギルドメンバー自分のことは「俺」と呼ぶ。髪の毛は黒の長髪。

挑発系 タウント(挑発して相手をひきつける) メガタウント(より複数の相手を挑発する) 片手斧 クラッシュ(斧を叩きつける) ブルストライク(雄牛の一撃のような重い叩きつけ) ミーティアハンマー(流星のような勢いで、オーラを纏った片手斧を叩きつける)
    
盾 シールドパリィ シールドチャージ スタンバッシュ

短剣技


妖精:土、ランクC もぐら>ランクR、ハリネズミ

カザミネ(物理S)>アタッカータイプの剣士、男性。侍になりたいが刀はまだ無いのでバスタードソード(片手でも両手でも使える剣)を使っている。ツヴァイのギルドメンバー。背が小さい。(気にしまくってる&ロナよりちっさい)自分のことは「私」という。鎧は軽鎧。話の途中でついに大太刀を手に入れて、念願の刀系統を手にした。髪は黒のつんつんヘア。それでも身長は160cmにとどかない。

片手剣 スラッシュ(魔力を乗せた攻撃) ピアース(魔力を乗せた突き) クロスライン (相手を十字に斬る剣技)
両手 ヘヴィ プレス 
大太刀 旋(大きく大太刀を振り回して斬る) 穿(大太刀で突く) 閃(敵の横を駆け抜けて斬る、これの上位技が一閃) 断(大上段から垂直に敵を斬る)
    
妖精:風、ランクC 小鳥>ランクHR,ハーピー

ロナ(物理S)>格闘家、殴りや蹴り、投げや投擲で戦うモンクプレイヤー。武器は当然ナックル。「ボク」っこで身長がやや小さい女性、だがスタイルがいいロリ巨乳。防具は数少ないレザーアーマー系。
    
ナックル 正拳(まっすぐに突き出して殴る基本技)裏拳(拳の裏で殴る)コークスクリュー(回転を加えた拳の一撃)三段連撃(右、左、右の純で殴る連続技)

投撃 空気投げ(極限まで触れずに投げる)一本背負い(柔道の技そのまま) 地走り(地面に振動を伝わらせ空中に打ち上げる変り種の投げ技)浮き雲投げ(擬似当身系、ぎりぎりで回避し耐性が崩れた相手を投げる)

戦気掌 戦気双手(腕に戦気を纏わせる、物理攻撃が聞かない相手も殴れるようになる) 戦気咆哮(戦気を打ち出す飛び道具攻撃)

蹴り(アース参照)

妖精:光、ランクUC、鷲>ランクSR、小型のグリフォン

エリザヴェート(エリザ)(魔法S)>魔法使い、光、水、風の3属性を使う魔法使い。魔法使いとしてのうでは確かにいいのだが性格が残念なほど高飛車。(ノーラとミリーに調教されたのである程度落ち着いたが)初対面の人と争いやいさかいを起しやすいのでツヴァイの悩みの種。エリザ自体はツヴァイが自分にほれていると思い込んでいるために、ギルドを抜ける気が無い。
    

妖精:水、ランクHR、タツノオトシゴ


こーんぽたーじゅ(魔法S)>魔法使い、火と土と闇の三色使いの魔法使い、レイジの彼女リアルで他のギルドに所属していたがそこが解散したのでブルーカラーに。


ミザ・ミザリー・ミザーナ>リアルでも3姉妹。全員剣士。 性格もそっくりで、ツヴァイ大好き。


知り合い?

エリーゼ(物理と魔法D)>言葉は丁寧だが戦闘行為には積極的なお姉さま。槍で中距離からなぎ払う戦闘するタイプ。土魔法と光魔法もち。アースに自分の妖精が普段見せない行動を見せ付けられて……。

槍 ピアッシング(素早い突き、狙いがぶれにくい) ワールウィンド(槍を大きく振り回す)トリプルピアース(3回の高速突き) フルウィンド(全力で槍を振り回し、360度の広範囲にダメージ) ヘビィショック(突くのではなく、真上から殴りつける。低確率でスタン)
     
 妖精:火 ランクUC 子キツネ>ランクHR、仙狐


シルバー(物理S)>最前線トッププレイヤーの一人。銃鎧に両手斧で戦うアタッカー。回避、攻撃、連携すべてがハイレベルのリアルチート寸前な強いお方。中身はリアルのおじいちゃん(68歳)。孫たちに対して、「わしだってVRとやらならお前らにはまだまだ負けんわい!」と豪語し、ワンモアをはじめたら本当に孫どころかほとんどを蹴散らすトッププレイヤーになってしまった老いてなお盛んな方。

両手斧 ストライク、フルストライク、(シンプルな叩きつけ)クエイク(地面を叩いて揺らし、相手の動きを阻害する)ヘビーラウンド(横から斧を叩きつけ、動きを止めた所へもう一撃攻撃を振るう)ムーンクレッセント
(下から半月を描くように斧を振り上げる)

妖精:光のヴァルキリー SR


グラッド(物理S)>最前線トッププレイヤー。片手剣に盾、重鎧のタンカータイプ。実力はシルバーと互角。だが最前線で強くなるほどに力に溺れ、自惚れた。ゆえに口調もえらそうな態度を取りPTメンバーとの関係もひびが入っていった。妖精契約に失敗した一人であり、妖精契約ができなかったことで、PTメンバーが見下してきてると勝手に思い込みのどつぼにはまってしまい更なる喧嘩に。やむなくシルバーがPTから追放した。そのためシルバーへの復讐の一念で妖精イベント後半戦ではPvPをしまくっていた。PvPでの勝率は9割を超えている。妖精には暴力を振るってはないが、大事にもしていない、彼の妖精が……フェアリークイーンとなりイベントラスボスとなった。行動理念でクィーンに利用されており、クィーンになったとたんに離反される。クィーン曰く、「利用する目的じゃなかったら傍に居たくない」、そんな彼も、時間を経て新しいPTを結成し、数々の経験を経たせいか、幾分性格が丸くなったようである。     

妖精:闇 妖狐 SR>フェアリークィーン U(ユニーク)>ロスト中

親方(生産S)>鍛冶屋のトッププレイヤー、名前はあるが親方と鍛冶屋のみんなが呼ぶ。

妖精 火:R>サラマンダー


アヤメ(物理と魔法D)>ギルド、アポロンの弓のギルマス。純粋な実力者。200人を超える大所帯を切り盛りしていたが、その規模ゆえにネイザーの行為を把握し切れなかった。タカラズカのような男装が似合う麗人。弓冷遇の時代を連携で乗り切ろうと指揮を取っていたが、アースの行動で弓が冷遇を脱したとたんわがままを言い出す一部のメンバーに苦労させられていた。

妖精> 風:HR>二股の猫。もふもふ。

ネイザー(物理S)>ギルドアポロンの弓の副ギルドマスター。選民思考でいばりたがり。だが実力は(笑)レベル。ギルドへの加入時期が早かっただけである。本人は全く自覚が無いが。アポロンの弓は弓使い限定ギルドで弓が虐げられているときはこそこそと他の装備でカモフラージュしていたが、アースの活躍を好機と思い込んで横柄な態度を取っているただのギルドの中のアホ。アースとの一件で副ギルマスから一般ギルメンに降格、それなりのOHANASIも受けたようである。


ミュン(生産S)>初期から防具生産一筋で職人プレイをやってきた人気者職人。可愛らしい声と顔でファンが多い。だが純粋な実力派であり、彼女の作る防具には品質的な意味でのファンも多い。

妖精 火:HR>火の女性。 横に並ぶとミュンが160cm、妖精が176cm

ランダ(物理と魔法D)>通称「炎槍舞」と呼ばれる女性プレイヤー。槍と火の属性武技を使い、槍技と一緒に舞う火がとても美しい為に炎槍舞と呼ばれるようになった。

妖精> 火:SR〉5本の尻尾を持つ狐。

魔法の種類

属性各Lv1魔法・・・ニードル

火Lv10・・・アーム(物理攻撃UP) 15・・・トーチ(松明のような明かり) Lv20・・・ファイアーボール Lv25・・・ファイアランス(単発) 

水Lv10・・・キュア(回復魔法) Lv15・・・ベール(魔法防御増加) 20・・・ランス 25・・・リカバリー(状態異常確立回復) 30・・・プレッシャー(圧縮した水を打ち出す)

風Lv10・・・カッター Lv15・・・スピード(速度バフ)>ウィンドブースター Lv20ツイスト(範囲魔法)Lv25リカバー(小範囲小回復)ショック Lv30(雷光によるダメージ&スタン)Lv40トルネイド(自分中心の竜巻)Lv50フライ(風の力を纏い、滞空などが可能に)


土Lv15・・・アースアーマー(物理防御UP)Lv20・・・ランスLv25・・・アースクエイク(ダメージ&足場悪化による鈍足)

光Lv5・・・ヒール Lv10・・・ライト Lv20・・・ミドルヒール 30 ホーリーレイ(光線で攻撃) 40 コンディションリカバー(状態異常回復、水よりも効果が高い) 50 エリアミドルヒール

闇Lv30・・・ナイトサイト(暗視能力付与)

魔法は頭に、ファイア、ウォーター、ウィンド、アース、クリア、ダークがつく。
順番に、火、水、風、土、光、闇。

ここからは魔法

火 1 エクスプロージョン

水 20 アイスガーディアン (PTメンバーの体に氷を展開し、防御力を上げる。アースアーマーより効果は高いが持続時間は短い、耐久力が切れたら最後に相手に突き刺さる) 30アイシクルバレッド(氷の雹弾が複数降り注ぐ魔法、単体に集中ダメージを与える)

風 40 ネオ・トルネイド (強力な竜巻。中に真空の刃も荒れ狂うため火力は大幅にアップ

光 10 ターンアンデット(ゴーストやアンデット系に大ダメージ)

上位魔法

火 30 ファイアウェーブ (火の熱が波のように襲い掛かり相手を焼く範囲魔法) 40 フレイムランスガトリング (フレイムランスをより強化した炎の槍を連射する)

闇 50 グラヴィティエリア (重力で押さえつけ、行動を阻害しつつダメージを与える空間を作る)

達人魔法

火 30 ナパームインフェルノ(デカイ火球を生み出し、それを飛ばす。山なりにとんだそれは、地面かモンスターに当ると大爆発を起こした後に炎上を巻き起こす)

水 15 ダンシングアイス(相手に付きまとう氷の槍を複数飛ばす。攻撃を受けた相手は、出血や冷気による機動力低下に見舞われる)


フェアリークィーン専用
ハイエクスプロージョン、エリアハイヒール、プリズムノヴァ他多数

フェアリークィーンが使う魔法は、プレイヤーに伝授されると使えるようになる特殊魔法でもある。

回復アイテム
すべてに最低から コモン・アンコモン・レア・ハイレア・ユニークがつく。各自アイテムの頭につく。(例コモンポーション、ハイレアポーション)

回復量 コモン10%前後 アンコモン 25%前後 レア35~40%前後 ハイレア50~60%前後 ユニーク70~全快
この回復量は飲んだ場合で振りかけた場合回復量は最低値&回復量減衰

製作道具
~製作セットで統一。(例木工初心者製作セット)。
セットは初心者からはじまり、中級者、上級者、経験者、熟練者、マスタークラスの順。

スキルの隠し要素

蹴り>キックに該当する攻撃の威力上昇はもちろんだが、足を使った行動すべてに補正。つまり、回避したり走ったりとそういった移動関連にすべて+補正がつく。コレがアーツの代わりのパッシブ能力なため、数字の上では表されない。

隠蔽>隠れる事で逃げることにも使えるが実は本来の使い方は動物系に多いスキルの直感の判断を鈍らせること。なので隠れてから存在がばれにくい弓で狙撃することが最大の効果をたたき出す使い方。βでは、弓の不人気と伴ってその使い方が発見されず、近距離まで近寄ると足音や草の音で隠れていてもばれるため意味が無かった。もちろん近寄るのだから匂いでもばれる。そのため本来の能力が発揮されずクズスキル扱いを受けていた。
なお、盗賊スキルの盗賊の歩方とコンボすることで、足音などの音に関する欠点はかなり打ち消せる。

スキル特化者の特権>物理攻撃ならスキル同士を連携させて怒涛の連続攻撃が可能に。魔法なら魔法同士を融合させて強大な威力を出せる融合魔法が可能。生産なら複数分野を組み合わせることが可能、魔剣を作れるのも特化者のみ。


特殊命中判定
シークレット・アタック…
隠れている上体からの不意打ちに成功する。特に「警戒」もちの相手に成功させると、よりダメージが大きくなる

ピンポイント・ヒット…
特定の部位に攻撃を命中させることに成功する、ダメージ増加。

クリティカル・ヒット…相手の弱点に命中したとき、極稀に即死させる。ただし特定の敵、明らかな格上には発生しないので、ボスや格上をクリティカル狙いで狩るのは無理。

生産による属性影響

火と土、風と水は相性がいい。火と水、風と土は相性が悪い、火と風、水と土はバランスしだい。

火はインゴットなど火を扱って作ったもの全般。

水は液体状のものが基本的に水。 だがオイルのように燃えやすい所から火に近いと言った例外もあり。

風は植物全般、薬草や木材が該当。

土は未加工の鉱石や爆裂鉱石、などが該当。
************************************************
まだまだ書いていないことは多いですが、徐々に増やしていきます。
ただしここにかかれる事が100%ではないことは念押しをしておきます。
番外話、バレンタインネタ・・・
lock
バレンタインに何か書かないのですか?
そういうリクエストにアースたちで答えさせてみました。
********************************************

バレンタイン、それは愛の絆の日。
古代ローマから受け継がれた苦難に打ち勝つ愛を謳う日。
……なのに日本に入ってきたらチョコレート戦争になってしまった日。
本来なら男性が女性に対して愛を語る日なのだが……。

「せっかくだから、バレンタインのネタでも喋ろうぜ?」

唐突に言い出したのはツヴァイ。
イベントモンスター、「ラプチョコメリー」がドロップした
片思いのチョコレートなる物をがりがりかじっている。
ちなみに両思いのチョコレートはかなりのレアドロップらしく、
この世界でのカップル達が意地でも手に入れようと走り回っている。

「しかしなぁ、自分には良い思い出がない、チョコも食えない体質だし」

とアースは返答する。
アースはいくつかのアレルギー持ち体質で苦労することが多い。
それゆえの誤解を受けて、嫌われた過去があったりする。

「チョコたべれないんだ!? うーん、体質じゃしょうがないけど……」

そう答えるロナ。逆に彼女はチョコレートが大好物だったりする。
あまり口にするとウェイトがどうしてもなので控えてはいるが。

「最近じゃ、むしろ贈る先は女性同士だって話だしな」

こちらはレイジ。リアルでもなかなかにモテる奴である。
だが面倒見がいいのでリアルで恨みを買う事はまず無かったり。

「そうですねえ。私も今年は贈る男性の方はお父さんぐらいですね~」

とミリー。彼女はのんびり屋の部分で変に同性にもてる。
悪意がないほえほえ笑顔に癒されるのだとか。
……本気でミリーが怒った時はその笑顔に龍を見るらしい。
ちなみににツヴァイは一回見ている。理由は語りたがらないが。

「まあ、貰ったチョコレートの数の競争とかもあまり此方ではないですね」

とカザミネ。彼はコンスタントに数個義理を貰うタイプ。
固執してないため、渡しやすいらしい。
そして固執しないため、本命が混ざっていてもスルーしてしまうのだが。

「なんだ、草食ばっかりなの? もうちょっとがっついてもいいんじゃない?」

ノーラは不満そうだ。活発な彼女にとっては穏やか過ぎる話の内容で
つまらないと言った所か。
彼女からターゲットに指定された男はおそらく逃げ切れないだろう。
色々な意味で、だ。

「じゃあノーラ、俺にチョコくれ、もちろん本命で♪」

言うまでもないがツヴァイである。彼はある意味チャレンジャー。

「いいわよ、じゃあ本命の短剣と水魔法の味をプレゼントしてあげる♪」

そう告げてギルドエリアで突然始まるPvP。
この騒がしさもこれと言った事がないときにはお約束の風景である。
ケンカするほど仲がいいとは言うが、とアースがふと言った時には
「友達ならいいけどね~、恋人としてはお断りかな」
と一刀両断だったりする、哀れツヴァイ。

ツヴァイがノーラにぼこぼこにされる姿を肴にアース手作りの料理を
パクつくほかのメンバー、ふと、ミリーが話し出した。

「恋人っています? こっちでもリアルでもいいですけど~」

一瞬場が静かになる。(ツヴァイとノーラはPvP中なので聞こえてない)

「いないな、恋はもうこりごりだし」

開口一発で言い出したのがアース。それに続いて……

「いないなぁ」「いませんね」

と、ロナとカザミネが続いた。

「居る……詳しくは話さんぞ?」

ぼそっとレイジが告白する。ロナとミリーの目の色が変わったのを
アースとカザミネは見た。ああ、恋バナに食いつかない女性はまずいない。
あまりに追求が激しく、普段慌てないレイジがかなりタジタジになっていたので
アースとカザミネが割って入るハメになった。

なんでも、リアルの恋人もワンモアを遊んでいるとの事。
これ以上は勘弁して欲しいとリアルだったら間違いなく汗をかいている
レイジが疲れた声でため息をついていた、ああ、かなり疲れてるな。

「ツヴァイとノーラは……恋より今はケンカ友達かね?」

アースが自分の考えをこぼす。
PvPの決着がついており、重鎧を着て相当な防御力があるツヴァイを
あっさり叩きのめしたノーラがこれ以上ない笑みを浮かべていた。
すっきりしたといわんばかりだな……重ね重ね、ツヴァイ、哀れ。
まあそれもツヴァイの歩くべき道なのかもしれないな。
ギルドマスターにしてギルドのオチ担当。
不名誉かもしれないがそれは絶対的な定め。
ギルマスはカリスマが低いと弄られやすい物である。

「何話してたの?」

とノーラが聞いてくるので、 恋人が居るかどうか~を話していたと
教えておく。

「分かっちゃうかもしれないけどアタシも特定の恋人は居ないなぁ。
 欲しくないわけじゃないんだけどね~」

と、猫……いやトラのような威圧感を持って話す。
流石にこの威圧感ならツヴァイもボケることはできま……

「じゃあ、ここで立候補するぜ! ちょうどバレンタイン!
 愛を語るには絶好の日だぜ、ノーラ♪」

……いや、ツヴァイはこういう奴だった。
笑いとかお約束を意地でもフラグを立てて行きたがるタイプ。
……だけどこういう奴こそが本当の愛を手に入れるのかもしれない。

それが『今』ではないというだけで。

再び始まったPvPという名のお仕置きタイムを他のメンバーは
意識の外に追い出してスルーする事にした。
一方的にノーラが最近習得したという鞭まで持ち出してツヴァイをぼこぼこに。
やっぱりケンカ友達止まりかな、あの二人は。
それもまた一興、見ている分には面白いからなぁ。

「たまにはこんな話をしながらのんびりするのも悪くないかな」

そういって息を吐くアース、その呟きに……

「アース、おじさんっぽいよ~?」

とロナのツッコミが厳しく入る。
心を老けさせたくないという部分もあってワンモアをやっているアースにとって
クリティカルヒットな口撃(誤字にあらず)となる。
orzの体勢になり落ち込むアース。それをいいこいいこして慰めるミリー。
なかなかに珍妙な風景がそこにあった。

夜も更けたのでそろそろ解散しますか、という事になり、
せっかくだからとSS(スクリーンショット)を取ってから解散の流れとなった。

こういった何気無い日常こそ、実は大事なものだったりする。
だが、それを意識せずに過ごせる仲間がいる彼らは幸せ者だろう。
たとえPvPでぼっこぼこにやられていたとしても、だ。

番外編のためスキル表記はありません。
************************************************
というわけで本編には一切関係がない話でした。
リクエスト、こんな駄文で答えた事になるかな?
番外編、桜の木の下で
lock
これで100話目なんですね。
結構続いていますな。
********************************************

「そろそろ約束を果たして下さい」

 いきなり何の脈絡もなく現れたクィーンに思わす「は?」とマヌケな声を上げてしまう。

「デートの約束です! 忘れたとは言わせません! 言ったら拘束します!」

 ──ああ、アレか。 すっかり忘れていた。 もちろん口には出さない。

「それはいいが……ちょっとだけ質問いいか?」

 クィーンが首を少しかしげ頭に? のマークを浮かべる。

「この花が咲いている場所を知らないか? あるのなら是非そこでデートをしたいのだが」

 そういって見せたSSは、リアルで咲いている桜の木だった。 怒られるかもしれないが、どうも大勢で酒を飲み、騒ぐと言う花見はあまり好きではない。 ゆっくり咲き誇る桜を眺めつつ、静かに食べ物をつまみ、僅かに酒を飲み、風流の気分に浸るほうが個人的な好みである……が、リアルではそれは望むべくもない。

「これですか……少々形は違いますが、かなり似たような木に咲く花はありますよ?」

 期待はしていなかったのだが、あるならそれは僥倖。

「そうか、じゃあそこでゆっくりしようか。 場所はどの辺りなんだ? 妖精国かな?」

 その言葉にクィーンは予想外の返事を返してきた。

「いいえ? 人族の街であるファスト付近ですが?」

────────────────────────

 そして翌日。 花見用の食べ物を十分に製作して、クィーンの到着を待つ。 約束の時間の5分前にクィーンが到着した。

「あら? まだ時間ではないですよね?」

 クィーンが焦りだすので、5分前だと伝えておく。

「相手を待たせるのはあまり良い趣味ではないからな……料理もできたし早めに来ていたんだよ」

 これでクィーンの表情が柔らかい物になって行く。

「そうですね、そのほうが間違いが無いですね」

 では、早速目的地に向かおうか……。

「じゃ、クィーン。 すまないのだが案内を頼む」

 ちなみにクィーンの服装も、一般的な街娘が着る様な大人し目の服を着ていた。 まあクィーンが来ているとばれるような、派手なドレスを着ていたらデートどころじゃないからな。 その辺の空気は読んでくれるのがありがたい。

「ええ、ではこちら側です」

 そうして普段は先のフィールドがないことで、人気がほとんどないファストの東門を2人でくぐった。 その時には、自分達2人は後ろについてきている存在に全く気がついていなかった。


「ここです」

 歩く事数分。 クィーンの案内で、目的地にたどり着いた……。

「おお、これはすばらしい……」

 そこには、2本だけではあるが枝垂桜の木が満開の桜を咲かせていた。

「ふふっ、満足していただけましたか?」

 クィーンが満足気にこちらへと声をかけてくる。

「ああ、十分だ。 実に素晴らしい場所だよ……」

 後は簡素なマット代わりのシートを敷いて、その上に食べ物を配置すれば、あっというまに花見の準備は完了だ。 クィーンと揃って腰をおろして落ちつける。

「……綺麗だな」

 ついぼそっと呟く。 風に花びらが舞い、枝垂桜がかすかに揺れる。 リアルでも早々見ることが出来ない光景に、ここが仮想空間であるということを一瞬忘れる。

「それは私の事ですか?」

 そうクィーンが顔を赤らめつつ聞いてくる。

「もちろん、桜の事に決まって……おい、痛いんだが」

 とたんに膨れっ面になり、人の頬を抓って来やがる……。 赤くなったらどうしてくれる。

「もう! どうしてムードを盛り上げてくれないんですか!」

 怒られても困る。 仕方がないので用意してきた食べ物を、食べやすいように並べてゆく。

「ま、ここでのんびり食事をするのも悪くはない……そうやって何時までも膨れているなら、全部自分で食っちまうぞ?」

 まったく、などとクィーンはぶつぶつ呟きながら、妖精国で1番アルコールの度数が低い酒を出してくれる。 シャンパンのように炭酸入りのお酒だ、これは自分がクィーンに用意をお願いした。

「「乾杯」」

 小さいグラスに入れられたお酒をお互いゆっくりと嗜む。 1杯目を空にしたところに桜の花びらがグラスの中に入ってくる……これも風流かと考え、もう1杯クィーンに注いでもらい、クィーンのグラスには自分が注ぐ。

 その後はお互い桜を眺めつつ、言葉も少なく花見を静かに楽しむ。 クィーンがこちらに体重を預けてきているが今日ぐらいはいいだろう……そんな静かな花見の時間は、唐突に終わりを告げた。

(ガサゴソ……ガサゴソ……「音を立てるな!」「ちょっと、良く見えない!」「姉上め……!」……ガサゴソ……ガサゴソ……「あの女王が……」「朝落ち着きがなかったのは、このためですか」「あの様子、うわあ~」)

 と、後ろの草むらが五月蝿くなって来たのである、ここまできたら盗賊スキルなんてなくたって嫌でも分かる。 クィーンも先ほどまでの上機嫌さはどこへやら、一転して絶対零度の笑みを浮かべている。

「クィーン」「なあに?」「許可する」「ええ!」

 このやり取りの後、クィーンが専用魔法、アイスストリームを発動し、その魔法が収まった後には……クィーンの側近6人+龍ちゃんの合計7名分の氷像が完成していた。

────────────────────────

「で、何時から追いかけてきてたの? ほら、さっさと吐きなさい!」

 完全にご機嫌斜めのクィーンが、自分が貸したイバラの鞭を片手に、尋問を7人に向けて行なっている……が。

「というか、アレだけ前日から浮かれていたら……なあ?」

「ええ、明らかに何かあるって言っていると同じよね」

「こんな面白そうなこと放置するなんて無理無理!」

「ばれたら護衛をしてましたって言うつもりだったのに……」

「いきなりアイスストリームは酷いと思います」

「あのだらしない表情はしっかり収めてありますから」

 などと、クィーンの側近6名が前日からもう何かあるのは分かってましたー! と言うことをぶっちゃけている。 クィーンの顔が赤くなっているのは照れなのか怒りなのか。

「姉上の抜け駆けは断固阻止しないといけないのじゃ!」

 龍ちゃんは今日気がついて、慌てて追ってきたのだが、そこに側近の6名と出会い、弱みを握れるSSを撮ると言う事に協力するため隠れていたのだとか。 龍と妖精は仲が悪いんじゃ……と言ってみたら、「人族地域では争わぬのが暗黙の掟じゃ」と反論された。

 その後はなし崩し的に7人が加わって宴会になってしまった。 クィーンが膨れていたのは言うまでもない……。 さらに後で自分のところにクィーンと自分が写っているSSが送られてきて何とも言えない気分にさせられるのではあるが……それはまた、別のお話。
************************************************
結局ラブコメなんかにはなりませんよ、と。
スキル表記はありません。
番外編・レポート
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 AI研究、ならびにその発展における中間レポート

 ワンモア・フリーライフ・オンラインと言うゲームの形を取る事で、AI達の育成を行なう研究行為は現時点では問題なく進行中。 今までに投入したAIもワンモア・フリーライフ・オンラインの世界ではっきりと自己を確立し、自分達も一人の存在であると自分を成立させつつある事を確認。 ここまで育成が進めばAIの自己崩壊の恐れは少なくなったと判断。

 また、特定の高性能AI達専用のサーバ増強が近々必須になると予想される。 国家運営、対人判断、AI同士での会話などの部分の成長が著しく、現在の容量ではこれらの自己進化を妨害する恐れあり。

 モンスターAIも学習が進んでいる事を確認。 新規ボス、もしくはイベントボスとして使用できるレベルに近づいていることも確認。 これらの学習データが今後も安定して供給される場合は、メインコントロールAIの判断で、強襲イベントなどを引き起こさせる判断も委ねる事を考慮に入れる。

 プレイヤーと同行している妖精AIは学習レベルの差がかなり激しい。 全体的に見れば生産者の妖精AIの方が学習を積んでいる傾向にある。 戦闘者の妖精AIは、決まりきった行動をこなすルーチンに陥っている者も多く、あまり学習をつめていない妖精は多数。 戦闘は、出来るだけアクシデントを避けるのが基本ゆえに仕方ない部分も多い。

 逆に、いくつかの特異点とされる数名のプレイヤーに同行している妖精AIは学習レベル、進化レベル共に他の妖精と比べれば大きく発展している。 それらの特異点プレイヤーが学習レベルの平均を大きく引き上げているために、学習レベルの平均値と言うものは現時点においてはあてにできない状況である。

 特に、特異点Eに該当するプレイヤー、特異点Gに該当するプレイヤーの妖精は今後の予想が出来ない。 かなり突飛な外見、能力を持つ妖精に進化する可能性あり。 なお、その進化が発動した時は運営にそれらの変化はレアパターンであり、仕様であると通達させるように手配すべき。 事前に通達しないのはプレイヤーに教えないためと言う建前を発表させる必要がある。 変な入れ知恵を入れることにより、それらの進化を永遠に見れなくすることは大きな失態である。

 今後もワンモア・フリーライフ・オンラインは継続して稼動させ、新規加入者を増やす方向で動かすべきであり、ゲームに参加する為の機材の値下げ、一ヶ月のプレイ料金の値下げを進言する。 機材は量産体制が完全に整ったとの報告もあり、問題は無いと予想される。 また、値下げ分をプレイ時間に換算する事で、現時点のプレイヤーに還元し、プレイを離れていかないように誘導する。

 また、できる限り次のマップを早く実装し、エルフ、ダークエルフ、ハイエルフ達の中にプレイヤーを投入し、それによって起こるAI達の思考パターンデータを採取したい。 近いが遠いという微妙な距離感をAIたちはどう見るのかのデータも今後に必要。

 このままAI達が進化していけば最終段階の一つとして、国家運営補助が可能なAIに進化する可能性が出てきた。 現時点でも苦しい方向に動いている多くの場所に対し、それらの場所が荒廃してしまった場合に、立て直すためには人材も時間も足りないために、AIと言う休み無く動ける存在の助力が得られるのならば、AI制御で作業用ロボットを多数同時に動かせれば復興の時間を大幅に短縮できる。

 『心』なき国家運営方法は必ず涙と血と破綻をもたらす。 AIと言う肉体無き存在に『心』を学ばせるのは難しいが、本音が出やすいゲームと言う世界で学ばせることが出来る可能性が出てきたことは非常に喜ばしい。 ワンモア・フリーライフ・オンラインにて行動しているAI達は未来の復興における救世主になる可能性を秘めている。

 それから、新しい出資希望者が数名出てきたことを、現時点の出資者6名に一刻も早く通達、会議を開き受け入れるかどうかの判断を仰ぎたい。

 これらの報告を現場より、出資者6名に向けて送らせていただく。
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番外編ゆえスキル評価はありません。
余興で始まったのはずなのですが、AI達が進化しすぎているようです。
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